士師記6章 [こども聖書入門]

士師記6章は、ギデオンが神様から呼ばれる物語です:

1. 新しい困難(6:1-10)
- イスラエルの人々が また悪いことをしたため、ミデアン人に7年間苦しめられました
- 敵は収穫物を全部奪い、羊や牛も盗んでいきました
- 人々は山の洞穴に隠れて暮らさなければなりませんでした
- 預言者を通して、神様は「これは偶像礼拝の結果です」と告げました

2. ギデオンへの呼びかけ(6:11-24)
- ギデオンが小麦を打っていると、神様の使いが現れました
- 「勇士よ、わたしはあなたと共にいます」と声をかけられました
- ギデオンは「なぜこんな苦しみがあるのですか」と尋ねました
- 神様は「あなたがイスラエルを救うのです」と言われました
- ギデオンは確かめるために、しるしを求めました

3. 最初の任務(6:25-32)
- 神様は「まず、あなたの家にある偶像を壊しなさい」と命じました
- ギデオンは夜の間に、バアルの祭壇を壊しました
- 町の人々は怒りましたが、ギデオンの父が彼を守りました
- この出来事で、ギデオンは「エルバアル」(バアルと争う者)という名前も付けられました

4. 戦いの準備(6:33-40)
- ミデアン人が攻めてきたとき、ギデオンは神様の霊に満たされました
- でも、まだ自信がなかったので、もう一度しるしを求めました
- 羊の毛の上だけに露が降りる、という不思議なしるしを2回見せてもらいました

大切なポイント:
1. 神様は、思いがけない人を選んで用いられます
2. 神様は私たちの弱さや恐れを理解してくださいます
3. まず自分の家族から、正しいことを始めることが大切です
4. 神様は私たちの信仰を強めるために、しるしを見せてくださることもあります

この物語から学べること:
- 自分は弱くて自信がなくても、神様が共にいてくだされば大丈夫です
- 神様は私たちの疑問や不安に優しく答えてくださいます
- 正しいことをするには勇気が必要ですが、神様が助けてくださいます

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