士師記21章は、ベニヤミン族を救おうとする物語です:
1. 新しい問題(21:1-7)
- イスラエルの人々は大きな誓いをしていました:
- 「娘をベニヤミン族の人と結婚させません」
- でも後になって、深く悲しみました:
- 「このままでは、ベニヤミン族がいなくなってしまう」
- 600人の男性が残っていましたが、妻がいませんでした
- イスラエルの一つの部族がなくなることは避けたいと考えました
2. 最初の解決策(21:8-12)
- ヤベシュ・ギレアドの人々が集会に来ていなかったことが分かりました
- その町から若い女性たちを連れてきて
- ベニヤミン族の人々の妻となってもらうことにしました
- でも、人数が足りませんでした
3. 二つ目の解決策(21:13-24)
- シロの祭りの時に踊りに来る娘たちがいました
- ベニヤミン族の残りの人々に言いました:
- 「ぶどう畑に隠れていなさい」
- 「踊りに来た娘たちの中から妻を選びなさい」
- こうして残りの人々も妻を得ることができました
4. 物語の終わり(21:25)
- ベニヤミン族は再び自分たちの地に住むことができました
- 部族は救われ、再建されました
- でも最後に重要な言葉が記されています:
- 「そのころイスラエルには王がなく、めいめいが自分の目に正しいと思うことを行っていた」
大切なポイント:
1. 一度した誓いでも、命を救うためなら方法を考えることが大切です
2. 部族全体を失わないように知恵を働かせました
3. でも、その解決方法には問題もありました
4. 正しい指導者がいないと、人々は迷ってしまいます
この物語から学べること:
- 和解と許しは大切です
- 問題解決には知恵が必要です
- 一つの解決方法が新しい問題を生むこともあります
- 神様の導きに従う指導者が必要です
士師記全体の教訓:
- 神様を忘れると問題が起きます
- 正しい指導者は大切です
- 人々は神様の教えに従って生きる必要があります


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