士師記9章 [こども聖書入門]

士師記9章は、ギデオンの息子アビメレクの悲しい物語です:

1. アビメレクの悪い計画(9:1-6)
- ギデオンの息子アビメレクは、自分が王になりたいと思いました
- シェケムの町の人々から支援を得て
- 自分の70人の兄弟たちを殺してしまいました
- ただ一人、末っ子のヨタムだけが隠れて助かりました

2. ヨタムの木の話(9:7-21)
- 助かったヨタムは、山の上から人々に話をしました
- 木々が王様を選ぶお話をしました:
- オリーブの木、いちじくの木、ぶどうの木は「私には大切な仕事があるから」と断りました
- でも、いばらは「私が王になろう」と言いました
- これは「価値のない人が王になろうとしている」という警告でした

3. 裏切りと戦い(9:22-49)
- 3年後、シェケムの人々はアビメレクに反抗し始めました
- ガアルという人が新しいリーダーになろうとしました
- 大きな戦いが起こり、多くの人が傷つきました
- アビメレクはシェケムの町を破壊してしまいました

4. アビメレクの最期(9:50-57)
- テベツという町を攻めているとき
- ある女性が塔の上から石臼を投げました
- その石臼がアビメレクの頭に当たりました
- アビメレクは、「女性に殺されたと言われたくない」と、自分の武器を持つ人に頼んで殺されました

大切なポイント:
1. 悪い方法で権力を得ようとすると、必ず問題が起きます
2. 神様を無視して自分の欲しいものを手に入れようとすると、良くないことが起こります
3. 人を傷つけた人は、最後には自分も傷つくことになります

この物語から学べること:
- 欲張りになりすぎると、悪いことをしてしまうかもしれません
- 本当に大切なものは、お金や権力ではありません
- 神様の教えに従って、正しく生きることが大切です
- 家族を大切にすることは、とても重要です

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