士師記8章 [こども聖書入門]

士師記8章は、ギデオンの物語の結末です:

1. 部族間の争い(8:1-3)
- エフライム族が怒って「なぜ最初から戦いに呼んでくれなかったの?」と文句を言いました
- ギデオンは「あなたたちの働きの方が私たちよりも大切でしたよ」と謙虚に答えました
- この賢い答えで、争いを避けることができました

2. 勝利を追求(8:4-21)
- ギデオンと300人は疲れていましたが、逃げる敵を追い続けました
- スコテとペヌエルの町の人々は、疲れた兵士たちにパンをくれませんでした
- ギデオンは「勝利の後で、あなたたちを罰します」と言いました
- 最後に、ミデアンの王ゼバとツァルムナを捕まえました
- この勝利で40年間の平和が訪れました

3. 誘惑と過ち(8:22-27)
- 人々は「ギデオン、私たちの王になってください」と言いました
- ギデオンは「いいえ、神様が私たちの王です」と答えました
- でも、捕虜から金を集めて、エフォデ(祭司の服のような物)を作りました
- このエフォデが、後に偶像のように拝まれるようになってしまいました

4. ギデオンの最後(8:28-35)
- ミデアン人は二度と攻めてこなくなりました
- ギデオンには70人の息子がいました
- ギデオンが亡くなった後、人々はまた神様を忘れて偶像を拝み始めました
- ギデオンの家族への感謝も忘れてしまいました

大切なポイント:
1. 謙虚な態度は争いを避けるのに役立ちます
2. 勝利の後でも気をつけないと、間違いを犯すことがあります
3. 神様だけが本当の王様です
4. 平和な時こそ、神様を忘れないように気をつける必要があります

この物語から学べること:
- 人々の賞賛に注意が必要です
- 良いリーダーでも間違いを犯すことがあります
- 神様への感謝を忘れないことが大切です
- 平和な時にこそ、神様との関係を大切にしましょう

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