士師記2章 [こども聖書入門]

士師記2章は大きく4つの場面に分かれています:

1. 神様からの警告(2:1-5)
- 神様の使いが、ボキムという場所に現れました
- 「わたしはあなたたちと約束を守りましたが、あなたたちは約束を破りました」と言われます
- イスラエルの人々は約束を破ったことを悲しんで、泣いて悔い改めました

2. ヨシュアの時代の様子(2:6-10)
- ヨシュアが生きていた時代は、みんな神様に従っていました
- ヨシュアと、神様の偉大な働きを見た長老たちが亡くなりました
- 次の世代は、神様がイスラエルのために行われたことを知りませんでした

3. 繰り返されるパターン(2:11-19)
- 新しい世代は神様を忘れて、偶像を拝むようになりました
- 神様は怒って、敵の手に渡されて苦しむことになります
- 苦しみの中で人々が神様に助けを求めると
- 神様は「士師」という指導者を立てて、助けてくださいました
- でも、その士師が亡くなると、また同じことを繰り返してしまいます

4. 神様の決断(2:20-23)
- イスラエルの人々が約束を破ったので
- 神様は残された敵の国々を追い払わないことにしました
- これは、イスラエルの人々が本当に神様に従うかどうかを試すためでした

大切なポイント:
1. 神様との約束を守ることがとても大切です
2. 親から子へ、神様のことを伝えていくことが大切です
3. 困ったときに助けを求めると、神様は必ず助けてくださいます
4. でも、同じ間違いを繰り返さないよう気をつける必要があります

この章は、人間の弱さと神様の変わらない愛を教えてくれています。たとえ人々が間違いを繰り返しても、本当の心で悔い改めるなら、神様は必ず助けの手を差し伸べてくださるんです。

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