【幕屋って何?】
- 神様を礼拝するための特別なテントです
- 移動式の神様の家のようなもの
- イスラエルの人々が荒野を旅している時に使われました
【幕屋の作り】
外から中に向かって3つの場所があります:
1. 外庭(そとにわ)
- 大きな白い布で囲まれた広場
- ここに祭壇があって、いけにえをささげました
- 手を洗う大きな器(たらい)もありました
2. 聖所(せいじょ)
- 祭司さんだけが入れる場所
- 中には3つの大切な物がありました:
* パンを置く机(12個の特別なパン)
* 金の燭台(7本のともしび)
* 香をたく祭壇
3. 至聖所(しせいじょ)
- 一番奥の特別な場所
- 大祭司だけが年に1回入ることができました
- ここに契約の箱が置かれていました
【幕屋の特徴】
- 組み立て式で運びやすい作り
- とても美しい色の布(青・紫・赤)で作られていました
- 金や銀、銅など、きれいな材料がたくさん使われました
- 神様の設計図通りに作られました
【幕屋の役割】
1. 神様との出会いの場所
- 神様が人々と会ってくださる特別な場所
- お祈りをする大切な場所
2. 神様の導きを示す場所
- 昼は雲の柱、夜は火の柱が幕屋の上にありました
- これを見て、人々は次にどこへ行けばいいか分かりました
3. いけにえをささげる場所
- 人々が神様に感謝を示す場所
- 罪を赦していただく場所
【幕屋の意味】
- 神様が人々と一緒にいてくださることのしるし
- 神様の聖さと、人々への愛を教えてくれる場所
- 後に建てられる神殿のモデルとなりました
【おもしろい特徴】
- 組み立てると大きな長方形になります
- 外から見ると普通のテントですが、中はとてもきれい
- 建て方や運び方まで、神様が細かく教えてくださいました
これが幕屋です。神様が人々のすぐそばにいて、いつも一緒に歩んでくださることを示す、とても大切な場所だったんです。今でもユダヤ教の礼拝所(シナゴーグ)やキリスト教会は、この幕屋の考えを受け継いでいます。


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