アロン [こども聖書入門]

アロンの基本情報:
- モーセのお兄さんです
- レビ族の出身です
- 神様から選ばれた最初の大祭司(神様と人々をつなぐ特別な役割)になりました
- 話すのが上手な人でした

モーセを助ける:
1. エジプトで:
- モーセは人前で話すのが苦手でした
- そこで神様は、アロンを助手として選びました
- アロンはモーセの代わりに、ファラオに上手に話をしました
- 二人で力を合わせて、イスラエルの人々を導きました

2. 出エジプトの時:
- モーセの杖と一緒に、アロンの杖も奇跡を起こしました
- エジプトでの10の災いの時も、重要な役割を果たしました
- 人々を導く大切な助手でした

大祭司としての仕事:
- 特別な祭司の服を着ました:
- きれいな胸当て
- 12の宝石(イスラエルの12部族を表す)
- 金の冠
- 神様と人々の間を取り持ちました
- いけにえをささげる儀式を行いました
- 人々のために祈りをささげました

失敗したこともありました:
1. 金の子牛事件:
- モーセが山にいる間
- 人々が「神様の像を作って」と言ってきました
- アロンは断れずに、金の子牛の像を作ってしまいました
- これは大きな間違いでした
- でも、後で心から反省しました

2. 水を出す岩の出来事:
- 人々が水を求めて不平を言った時
- 神様は「岩に話しかけなさい」と言いました
- でも、アロンとモーセは岩を叩いてしまいました
- この不従順のため、約束の地に入れませんでした

良いところ:
1. 助け合う心:
- モーセを助けました
- 人々のために祈りました

2. リーダーシップ:
- 人々を導く力がありました
- 上手に話ができました

3. 謙虚な心:
- 失敗を認めることができました
- 反省して改善しようとしました

アロンの家族:
- 奥さんはエリシェバ
- 4人の息子がいました
- 息子たちも祭司になりました
- でも、上の2人は神様の前で間違いを犯して亡くなりました

アロンから学べること:
1. チームワークの大切さ:
- 一人でできないことも、協力すればできる
- それぞれの得意分野を活かすこと

2. 失敗からの学び:
- 誰でも失敗することがある
- 大切なのは、反省して次に活かすこと

3. リーダーの責任:
- 人々を導く人は、より注意深くあるべき
- 良い模範を示すことの大切さ

面白い事実:
- アロンの杖が芽を出して花を咲かせる奇跡がありました
- これは、神様が彼を選んだ証でした
- 彼の子孫たちは、代々祭司の役割を受け継ぎました

アロンの物語は、「お互いを助け合うこと」「失敗しても立ち直れること」を教えてくれます。まるで、友だちと協力して掃除をしたり、テストで失敗しても次は頑張ろうと思えたりするように、人生では助け合いと学び直しが大切だということを教えてくれる物語なのです。

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