サムエル [こども聖書入門]

サムエルの生まれた時:
- お母さんのハンナは、長い間子どもが授からなくて、とても悲しんでいました
- ハンナは神様に「もし男の子が生まれたら、神様のために生きる人として育てます」と約束しました
- そして生まれたのが、サムエルでした

小さい頃のサムエル:
- まだ小さい時に、神殿(お寺のような場所)で暮らし始めました
- エリという神様の祭司(今でいう牧師さんのような人)に育てられました
- ある夜、寝ていると神様が呼ぶ声が聞こえました
- 最初は「エリ先生が呼んでいるのかな?」と思いましたが、実は神様でした
- これが、神様とサムエルの最初のお話でした

大人になってからのサムエル:
- 預言者(神様の言葉を人々に伝える人)になりました
- 裁判官(今でいう裁判官と指導者を合わせたような役割)として、人々の争いごとを解決しました
- 正直で公平な人として、みんなから信頼されました

大切な出来事:
1. イスラエルの最初の王様を選びました
- 人々が「私たちも他の国のように王様が欲しい」と言った時
- サウルという人を最初の王様として選びました

2. 次の王様としてダビデを選びました
- サウルが良くない事をし始めた時
- 神様の導きで、羊飼いの少年ダビデを次の王様として選びました
- ダビデの頭に油を注いで、将来の王様として祝福しました

サムエルから学べること:
- 神様の声に耳を傾けることの大切さ
- 正直に生きることの大切さ
- 約束を守ることの大切さ
- 人々のために働くことの素晴らしさ

サムエルの特徴:
- とても正直な人でした
- 神様の言葉をしっかり聞いて、人々に伝えました
- 困っている人を助けました
- 賄賂(わいろ:お金やプレゼントで人を釣ること)を受け取らない清い人でした

サムエルの物語は、私たちに「正直であること」「人の話をよく聞くこと」「約束を守ること」の大切さを教えてくれています。これは、まるで学校で「友だちと約束したことは守ろう」「先生の話をよく聞こう」というのと同じように大切なことですね。

サムエルは、神様と人々の間を取り持つ、とても大切な役割を果たした人物として、今でも尊敬されています。

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