ダビデ [こども聖書入門]

ダビデは、小さい頃は羊飼いの少年でした。でも後に、イスラエルで最も有名な王様になった人です。

羊飼いの少年時代:
- 野原で羊の世話をしながら、きれいな歌を作って神様を賛美していました
- とても勇気があって、羊を襲ってくるライオンやクマからも羊を守っていました
- 音楽が大好きで、ハープを上手に弾くことができました

一番有名な物語:ゴリアテとの戦い
- ゴリアテは身長が3メートルもある巨人の戦士でした
- イスラエルの兵士たちは、みんなゴリアテを怖がっていました
- でも小さなダビデは「神様が助けてくれる」と信じていました
- 石投げ(パチンコのような)と5つの小石だけを持って戦いに行きました
- 見事に一発で、大きなゴリアテを倒しました!

王様になってから:
- イスラエルの国を大きく強くしました
- エルサレムという街を首都にしました
- たくさんの美しい歌(詩篇)を作りました
- でも、完璧な人ではありませんでした。時には間違いも犯しましたが、神様に謝って、また頑張りました

ダビデの作った詩篇(うた):
- 「主は私の羊飼い」という有名な歌があります
- 困った時も、うれしい時も、神様に正直な気持ちを歌にしました
- その歌は今でも世界中で歌われています

ダビデから学べること:
- 体が小さくても、勇気があれば大きなことができる
- 神様を信じる心が大切
- 失敗しても、謝って新しく始められる
- 音楽や芸術で気持ちを表現するのは素晴らしいこと

面白い事実:
- ダビデの息子のソロモンも、後に賢い王様になりました
- ダビデの家系から、ずっと後にイエス様が生まれました
- 今でもイスラエルの国旗には、「ダビデの星」という形が描かれています

ダビデの物語は、私たちに「見た目や大きさは関係ない」「信じる心が大切」ということを教えてくれています。まるで、運動会で「できるかな?」と不安になっても、一生懸命頑張れば素晴らしいことができる、というようなお話です。

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